M E N U
|
|
I 邸 耐震診断及び補強 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1990年(築28年) |
構 造 |
在来軸組構法 2階建 |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
無筋コンクリート |
上部構造評点 |
0.29 |
|
補強計画 |
2階外壁面直下の1階部分に耐力壁を新設。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
- |
補強後上部評価点 |
1.07(予定) |
壁 |
ダブル筋違い新設2ヵ所 |
|
構造用合板に耐力壁2ヵ所 |
工 事 金 額 |
250万円 |
接合金物新設 |
設 計 費 用 |
60万円 |
床 |
− |
補 助 金 |
100万円 |
基 礎 |
補強部基礎新設 |
所得税控除 |
150万円の10% |
S邸 耐震診断及び補強 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1965年(築53年) |
構 造 |
在来軸組構法 平屋建 |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
その他の基礎 |
上部構造評点 |
0.12 |
|
補強計画 |
屋根を瓦葺きから金属屋根に変更。桁梁構面に火打ち梁を設置。建物中心部に耐力壁を新設。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
軽い屋根に変更 |
補強後上部評価点 |
1.17 |
壁 |
筋違い新設8ヶ所 |
|
石膏ボードの準耐力壁13ヶ所 |
工 事 金 額 |
300万円 |
接合金物新設 |
設 計 費 用 |
30万円 |
床 |
− |
補 助 金 |
100万円 |
基 礎 |
補強部基礎新設 |
所得税控除 |
住宅ローン控除(10年間) |
S邸 耐震診断及び補強 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1974年(築44年) |
構 造 |
在来軸組構法 2階建 |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
その他の基礎 |
上部構造評点 |
0.4 |
|
補強計画 |
土壁である外壁はそのままにして、内部壁を補強する。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
- |
補強後上部評価点 |
0.71 |
壁 |
構造用合板の耐力壁10か所 |
|
石膏ボードの準耐力壁15ヶ所 |
工 事 金 額 |
400万円 |
接合金物新設 |
設 計 費 用 |
30万円 |
床 |
- |
補 助 金 |
60万円 |
基 礎 |
補強部基礎新設 |
所得税控除 |
- |
T邸 耐震診断及び補強 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1968年(築50年) |
構 造 |
在来軸組構法 平屋建 |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
その他の基礎 |
上部構造評点 |
0.64 |
|
補強計画 |
屋根を瓦屋根から金属屋根の軽い屋根に変更。桁梁構面に火打ち梁を5.0u/本以下になるように設置。増築部分を撤去し減築。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
軽い屋根に変更、火打ち梁の設置 |
補強後上部評価点 |
1.04 |
壁 |
- |
|
|
工 事 金 額 |
280万円 |
|
設 計 費 用 |
30万円 |
床 |
- |
補 助 金 |
100万円 |
基 礎 |
- |
所得税控除 |
180万円の10% |
F邸 耐震診断及び補強 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1994年(築21年) |
構 造 |
在来軸組構法 2階建 |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
ひびのある鉄筋コンクリート |
上部構造評点 |
0.71 |
|
補強計画 |
玄関廻りの蟻害の補修を行い劣化度による低減係数を上げ、雑壁補強を3か所施工することで、構造評点を1.0以上になるように計画した。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
- |
補強後上部評価点 |
1.04 |
壁 |
構造用合板(基礎耐力 2.5kN/m):2ヶ所 |
|
|
工 事 金 額 |
- |
|
設 計 費 用 |
8万円 |
床 |
蟻害の補修 |
補 助 金 |
- |
基 礎 |
- |
所得税控除 |
- |
D邸 耐震診断及び補強 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1994年6月(築21年) |
構 造 |
在来軸組構法 2階建 |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
健全な鉄筋コンクリート |
上部構造評点 |
0.87 |
|
補強計画 |
既にリフォーム済の中古住宅なので、補強は雑壁のみで検討し、現状の使い勝手や意匠を損なわないことに考慮した。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
- |
補強後上部評価点 |
1.07 |
壁 |
構造用合板(基礎耐力 2.5kN/m):2ヶ所 |
|
|
工 事 金 額 |
- |
|
設 計 費 用 |
8万円 |
床 |
- |
補 助 金 |
- |
基 礎 |
- |
所得税控除 |
- |
T邸 耐震改修 |
|
|
|
|
|
建物概要 |
施 工 年 月 |
1967年 |
構 造 |
在来軸組構法、2階建て |
建 物 仕 様 |
重い建物 |
基 礎 形 式 |
健全な無筋コンクリート |
上部構造評点 |
0.49 |
|
補強計画 |
住みながらの耐震改修となるので、居住スペースを確保しながら施工可能な場所を検討し補強計画を行った。 |
補強方法 |
|
|
屋 根 |
- |
補強後上部評価点 |
1.06 |
壁 |
構造用合板(基礎耐力 5.20kN/m):8ヶ |
|
構造用合板(基礎耐力 3.10kN/m):18ヶ |
工 事 金 額 |
190万円 |
補強部柱頭柱脚接合金物新設 |
設 計 費 用 |
30万円 |
床 |
- |
補 助 金 |
90万円 |
基 礎 |
- |
所得税控除 |
25万円 |
|